■■■おジャ魔女■■■
04/22 復路・そして日常へ

7:22
起床。この北海道での一週間は、生活のリズムを補正するという非常に嬉しい
副効果をもたらしてくれた。しかし、その効果もフェリーの上では半減。だって
他にする事ないんだもん。本を読んだり、日記を書いたりすればいいだろう、
とお思いの人も多いだろうが、フェリー船内というちょっと変わった環境で
それらの行為をするのは船旅に慣れている人以外にお勧めできるものではない。
電車や車と違って、振動の周期が非常に大きいのだ。それゆえ、めまいに似た
感覚に見舞われ、あっという間に酔う事になる。
とりあえず、サロンに出て、ゆうべコンビニで買ったパンやお茶、おにぎりを食
べてもう一眠りすることにする。
14:20
朝食を食べて、再度ベッドに入ったのが 9:49 頃だったから、4時間半ほど
寝てた事になるのかな。疲れもだいぶ取れてきた。けど、やっぱりこの高い
枕はどうにかならんものかな。とにかく肩がこる。残ったコンビニ食を
たいらげて船内をうろつく。往路のさんふらわあ「みと」とは微妙に違って
いて面白い。
18:31
うろうろにも飽きて、新しいバイクをどうしようかと、札幌の本屋で買った
バイク雑誌を見ながらぐだぐだしていると、いよいよ大洗の港が近づいて
きた。肉眼でも、はっきりとバース(フェリーが接舷する港)が確認できる。
大洗タワー?が夕日を背にしててなかなか美しい。そうか、こんなのが
あったのか。
下船のアナウンスに従って、フェリーを歩いて降りる。来た時はバイク
だったが、今は歩き。フェリーから次々と出ていく車を見ながら、ちょっぴり
うらやましく思ったりする。さて、自宅までの足をどうするか、だな。問題は。
19:12
とはいっても、それほど悩む必要はなかった。選択肢がほとんど無かったから
だ。一番オーソドックスと思われる、バス→JRのコースを選択する。
外はまだ寒いので、待合い室の中でバスを待つ事数十分。3分の遅れでバスが
到着。バスに乗車して、一路JR水戸駅へ。
19:39
JR水戸駅到着。ここで、最後の贅沢「特急」を使って戻る事にする。という
のも、家の最寄りの駅からのバスの最終の時間が想像以上に早いからだ。
19:50
特急フレッシュひたちが、スムーズに水戸駅のホームを離れる。のんびりと
窓の外を眺めながら、今回の旅行の思い出に浸る・・・つもりだったが、
日記を書き出してしまってもう止まらない。(笑)結局、一時間十五分の電車の
旅は、あっという間に終わってしまった。
21:05
余韻もへったくれもないままに、JR上野駅へ。ここまできてしまうと、もう
旅行という雰囲気ではない。完全に日常生活の延長上だ。それでも、最近は
移動にバイクを使う事のが多かったから、電車も久しぶり。京浜東北線に
乗って横浜方面へ向かうと、旅行気分も抜けてくる。
22:11
自宅に到着。これで、全十日に渡る旅行が全て終了したわけだ。
まだこれから、バイクの後始末があるけどそれは追々処理できるだろう。
こんな長期に渡って旅行をした事はいままで無かったが、結構いい物だ。
日常生活における両肩の重みが一気に抜けて、頭の中が相当にスッキリ
する。仕事の事や手術の事なども、今回の旅行を挟んで改めてゆっくりと
考える事ができそうだ。
そして、今回の旅行にはB氏やM氏、I氏などの協力が有り難かった。
彼ら無くしては今回の旅行はかなりつらい思い出となってしまった事だろう。
ありがとうございました。

いつかまた体制を整えて、今度は道南方面を攻めてみたいと思う。
その時にまた、この日記を再開できる事を祈りつつ・・・(終)

とかなんとか言ってるけど、事故の事もこの後の処理が結構大変だ。
しかし、それでもバイクの無い生活は考えられないので、すでに新しい
バイクを購入している。4/23 16:00 、上野のバイク屋で
中古の100cc スクーター Address V100 を購入、ナンバープレートを交付して
もらって、現在受け取りに行く最中だ。今後は、日常生活や通勤の足に
こちらをメインで使い、遠出に中型バイクを使う四輪体制で生活したい。
会社も新しくなって、生活も一新する事だし。中型は、あこがれの
トランザルプ400Vを取るか、コストパフォーマンスの AX-1 を取るか
現在思案中。購入価格で倍近く違うし、維持費も圧倒的に違うからねぇ。
自分がバイクを止めるのは、結婚して家族が出来るとき、と決めている。
だから・・・まだまだ当分、バイク生活は続きそうである。(;_;)
(本当に終)

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